VNMから特定InterfaceのSpeedを変更したいです。
「Device Status」タブから「Configration」をクリックし、Interface項目より各InterfaceのSpeedを変更することが可能です。
VNMからMDSの設定を変更したいです。
「Device Status」タブから「Configration」をクリックし、MDS項目より変更が可能です。
※ 設定は、一部の機能です。詳細な設定が必要な場合、コマンドから設定を行ってください。
MDSで検知した内容の詳細を確認する方法はありますか?
MDS Eventタブより確認することが可能です。
サイドメニューのSubGateをグループ分けすることは可能ですか?
Groupを作成することで可能です。
サイドメニューのSubGateの並び順を変更したいです。
Device TreeをUnlockにすることで可能です。Unlock方法は、サイドメニューで右クリックを実施し、メニュー一覧より「Unlock Device Tree」を選択してください。
サイドメニューのNew Deviceとは何ですか?
「Auto Config relay」機能が有効なSubGate配下で新規(初期状態)のSubGateが接続された場合、表示されます。
New Deviceからは、IPアドレスなど管理に必要な情報を設定することが可能です。
ネットワーク内で使用されているIPアドレスを確認したいです。
「Detecting IP List」より確認することが可能です。
※ SubGateで検知したARP情報を表示します。また、必ずmds arp-spoofing設定を有効にしてください。
Detecting IP ListのHost Name情報は何を参照していますか?
NetBIOSのHost Nameを参照しています。
Detecting IP ListでUser名を登録させたいです。
表示されているIPアドレスをダブルクリックし、予め作成したUser Nameを指定してください。
Detecting IP Listで、間違ったHost Typeを設定した場合、通信影響はありますか?
あくまでVNM管理上の情報ですので、通信に影響はありません。
SubGateの設定をVNMでバックアップすることは可能ですか?
登録されているSubGateのConfig情報は変更時、自動で保存がされます。
設定内容は、「Device Status」タブ、「Configration」から「Config Backup」項目より確認が可能です。
登録したSubGateの「Contact」や「Location」が「Null」で表示されています。
SubGateで設定されているSNMP情報を参照して表示しています。
こちらの情報を表示させるには、SubGate側でSNMP設定を実施してください。
VNMからSubGateのNTP/SNTP接続先設定を変更することは可能ですか?
可能です。「Device Status」タブ、「Configration」から「System」項目のTimeより設定を実施してください。
SubGateのTimeZone設定方法を教えてください。
「Device Status」タブ、「Configration」から「System」項目のTimeにて、TimeZoneをクリックすると設定画面が開きます。
MDS Eventの表示が<No data to display>となっています。
Rangeで指定されている日付(期間)に表示する検知情報がない状態(未検知)を意味します。
過去のMDS検知情報を確認する方法はありますか?
MDS Eventタブ内のHistoryを選択することでRangeで指定されている期間の履歴を表示することが可能です。
表示の更新は、Refreshボタンをクリックしてください